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「真木よう子問題」で考えたプロとアマチュア問題と美談化問題

経済ニュース

久々にスタジオに入って練習した。音を出すのは楽しい。3、4年に一度、働く環境を大きく変えている私だけど、長く続けていることといえば、ベースとスキーくらいだ。所詮、素人なのだけど。
ふと考えた。真木よう子のCAMPFIRE問題。諸々の関係者の証言だとかがあり、その仕組まれた感だとか、中途半端感がさらに火に油を注いでいる感があるのだけど。
まあ、これって突き詰めるとプロとアマチュア問題ではないか、と。さらに言うならば、美談化問題じゃないか、と。
以前、玩具メーカーにいたのだけど、その頃もたまに賛否を読んでいたのが、二次創作っぽい商品である。要するに、ナショナルブランドが、素人っぽいことをやると、時に批判を呼ぶわけだ。
00年前後のインディーズシーンにも似ている。インディーズであることをウリにしているのだけど、そのインディーズ・レーベルなるものもメジャーなレコード会社が絡んでいたり。事務所もちゃんとしていて。インディーズっぽさをウリにしてしまうというか。
もっとも、ファンにしろ、がちな当事者にしろ、そこにはアマチュアなり、がちインディーズなりの強い想いがあるわけで。荒らされている感はそりゃ感じるよね、という。
そして、モノを売る際に物語というか美談に過度に依存した社会になっていないかという。ストーリーありきでやるという。
いや、クラウドファンディングというもの自体が、仕掛け人の知名度

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