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SNSの使い分け方は多種多様! 国内3大コンビニエンスストアのSNS活用を徹底解剖

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みなさんはコンビニ業界についてどのような印象をお持ちでしょうか?コンビニ業界は店頭や商品など目に見える箇所での施策の変化も著しいですが、宣伝の仕方や経営戦略などの消費者に見えづらい部分でも注目すべきポイントが多くあります。
今回は、そのようなコンビニ業界の中でも最大手である「セブンイレブン」「ファミリーマート」「ローソン」の3つの企業を取り上げ、特にSNSの活用に着目しながら比較、考察していきます。
■目次
各コンビニの売上やシェア
各コンビニのSNS活用比較
各コンビニのSNS活用事例
まとめ
1. 各コンビニの売上やシェア
まず、各企業の特徴を売り上げや業界シェアなどの視点から見ていきましょう。
下図は、各コンビニの店舗数からコンビニ業界の占有率を算出したものです。なお、各コンビニの店舗数データは2017年7月時のものですが、全コンビニ業界の店舗数は2017年2月時のものとなっており、月次が少々ずれた数値での概算とになっています。その点を把握したうえで参考にしてみてください。
また、2017年7月に経営統合を行ったファミリーマートとサークルKサンクスは別項目で表示していますが、下記文章の占有率の紹介では各コンビニを合計した数値を「ファミリーマート」として紹介しています。
セブンイレブン
セブンイレブンは、アメリカ発のコンビニエンスストアで日本において最大手であり、世界規模

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