【ニューヨーク時事】16日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、1ドル=110円台前半に上伸した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を受けて年内追加利上げの可能性に不透明感が広がり、円買い・ドル売りの流れが強まった。午後5時現在は110円14~24銭と、前日同時刻比49銭の円高・ドル安。(2017/08/17-06:47)
Source: グノシー経済
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NY円上伸、110円台前半
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