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運送業や飲食業ではなぜ過重労働が改善されないのか 「人員が足りない」「売上減少を懸念」

厚生労働省は8月10日、2016年度の「過労死等に関する実態把握のための労働・社会面の調査研究事業報告書」を公表した。過労死が多く発生している運送業と外食産業を対象に調査を実施。さらに雇用労働者だけでなく、自営業者と法人役員にも調査を行った。
運送業への調査は、全国の4000社とそこで働くドライバー4万234人を対象に、2017年の1~2月にかけて実施。ドライバー本人に実労働時間を聞いたところ、バス運転手は平均で月141.8時間、タクシー189.9時間、トラック178.8時間で、全体では177.9時間だった。
トラック会社では「手待ち時間」や「取引先の無理解」も改善の妨げ

Source: キャリコネ

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