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バロンズ:米株相場は、アンラッキー・セブンを乗り越えられるのか

経済ニュース

バロンズ誌、今週はカバーに動画配信サービス大手ネットフリックスを掲げる。フェイスブック、アップル、グーグル、アマゾン(FANGA)の一角を成したてきたネットフリックスに対し、ウォルト・ディズニーが映画配信の契約修了を決定。それだけでなく、ディズニーは独自の動画配信サービスを2019年に開始する見通しだ。フェイスブックもスポーツや料理などを対象に、動画配信に着手済み。アマゾンもオリジナル・コンテンツを作成し配信を行っており、ネットフリックスの主力サービスは競争が激化しつつある。こうした動向に加え、ネットフリックスのキャッシュに着目。2017年は20〜25億ドル減が見込まれ、2016年の17億ドル、2015年の9億ドルから著しく減少幅が拡大する見通しをにらみ、増資が必要となるリスクを指摘する。詳細は、本誌をご覧下さい。
当サイトが注目する名物コラム、アップ・アンド・ダウン・ウォールストリート、今週は米株安に再度脚光を当てる。詳細は、以下の通り。
戦争の何がいいんだ?(War——What is it good for?)とは、エドウィン・スターの名曲の歌詞にある。ベトナム反戦曲であるこの曲には申し訳ないが、米国と北朝鮮の間での軍事衝突をにらみ世界の株式市場は下落した。米株は比較的持ち堪えているとはいえ、ダウは1.1%安、S&P500は8月7日週に1.4%安、ナスダックは1.5

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