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見た目がいい資料?工夫次第ではこのように変えられる

経済ニュース
写真左が西脇氏(エバンジェリストスクール!/TOKYO FM)HPより。
指示命令を目的とする「業務指示書」、決裁を求める「稟議書」、報告を目的とする「報告書」、提案を目的とする「企画書」。私たちが日々の業務で必要とする資料は思いのほか多い。そして、資料には「見やすさ」「伝わりやすさ」が求められてくる。「見やすい資料」「伝わりやすい資料」とは、いったいどのようなものか。
今回は、『実例で見る! ストレスゼロの超速資料作成術』(あさ出版)を紹介したい。著者は、日本マイクロソフトの業務執行役員/エバンジェリストとして活動する西脇資哲(以下、西脇氏)。自身が手がける「エバンジェリストスクール!」(TOKYO FM)では、乃木坂46の若月佑美とともにリスナーに様々な話題を提供している。
時間を上手にコントロールする
今回は、西脇氏ならではの意識しているポイントを聞いた。
「講演やプレゼンなどで、大事なことを話す際、私は意識的に、『問』を空けるように意識しています。また、資料の説明をしていて、自分の言葉が本当に伝わっているのか不安になるときも、やはり『間』を取ります。これは、相手に考える時間を与え、私が話していることを想像してもらうためです。」(西脇氏)
「話しの流れに『間』があれば、相手は言葉を自分のこととして受け止め、考えることができます。時間は『2秒』くらいがちょうどいいでしょう。相手

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