6月12日付当サイト記事『ツタヤ図書館、旧CCC関連会社のデータを基に選書リスト作成か…「新刊」に中古本混入か』において、宮城県多賀城市立図書館が、昨年3月に新装開館するのに合わせて蔵書を購入する際、同館を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が「新刊」と明記された選書リストのなかに、中古本を混入させていた可能性があるとの疑惑を追及した。
2万1000冊の選書リストを詳細に分析した
Source: グノシー経済
ツタヤ図書館、古い本を大量に「新刊」として定価で購入の可能性
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