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Viibar×電通対談: 「多様な課題」に「多様なデジタル動画」で応えていくために

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この春、電通と電通デジタルは、デジタル動画マーケティング会社のViibarと資本業務提携を発表しました。今回の提携にはどのような狙いがあり、どのようなシナジーを目指しているのでしょうか。Viibarの上坂優太代表と、電通デジタルの郡司晶子執行役員が語り合いました。



デジタル動画のノウハウ×課題解決のノウハウ

郡司:前回のコラムでは、本提携についての「電通サイドの思い」を書かせていただきました。今回は私がインタビュアーとなって「Viibarサイドの思い」についても聞きつつ、Viibarと電通がデジタル動画マーケティングというソリューションに何をもたらそうとしているのか、伝えられればと思います。

上坂:よろしくお願いします。まず、改めてViibarという会社の成り立ちを説明しますと、私はもともと映像制作会社でディレクターを経験した後、楽天でマーケターに転身し、制作側と発注側の両面から映像業界に関わってきました。
そのキャリアの中で世の中に「デジタル動画」への需要がどんどん高まっていることを実感する一方、制作現場の効率性や合理性などに改善の余地があると感じていたんですね。それを新しいビジネスモデルで解決したいと思い、2013年にViibarを立ち上げました。

郡司:私はViibarが誕生して間もないころにその存在を知って、それから

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