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衰退する日本で起業した外国人に教わったこと

経済ニュース
バブル崩壊後、失われた20年と言われ、日本は経済成長とは無縁で、世界から取り残された国になってしまったと言われています。一方では、私の体感ですが、20年前に比べて外国人の経営するエスニック料理の店などが、増えている気がしています。先日、友人と行った飲食店も、ネパール人経営者が先月オープンしたばかりでした。気になったので、どうして、あえて日本という場所で起業をしたのか、その理由をネパール人経営者に聞いてみました。
私の雑談に気さくに応じてくれたのは、江古田に『MODERN INDIAN RESTAURANT ひまわり食堂』という店をオープンしたばかりの、ビバス・パウデイルさんという30代半ばのネパール人の方です。
ビバスさんは、人と同じ事をしていてダメという考えを持っていて、ひまわり食堂で出している料理も独特です。下に写真で紹介しましたが、鉄鍋でグツグツ煮えている油そばの上にトンカツが乗っていて、それをナンと一緒に食べる『満州トロトロ担々油そば(満トロ)』というメニューが看板だそうです。味は、とっても美味しかったですし、ラーメン好きの人々の間で話題になりつつあるそうです。
さて、ビバスさんは、旅行関連の専門学校の学生として来日したそうです。日本に来た理由は、とても良いイメージを持っていたからだそうです。それを聞いて、きっとビバスさんも、日本の漫画やアニメのファンなのだろうと私は思

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