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小池さんに学ぶネガティブキャンペーン対処策

経済ニュース
都民ファーストの会ツイッターより(編集部)
ネガティブキャンペーンが功を奏する時があるのは確かだが、この度の東京都議会議員選挙における自民党東京都連側のネガティブキャンペーンほど無惨な結果に終わったものは少ないだろう。
自民党の現職議員の生き残りのためにはそこまでやらざるを得なかったということかも知れないが、一連のネガティブキャンペーンは悉く的を外されてしまった。
ネガティブキャンペーンを仕掛けた方が拙劣だった、というよりも、小池さんの方が一枚上手だったということだろう。
選挙にはネガティブキャンペーンや怪文書は付き物だ、ということは選挙に関係したことがある方には常識だろうが、それにしても小池さんや都民ファーストに対する今回のネガティブキャンペーンは尋常ではなかった。
質が悪い選挙参謀や選挙コンサルタントが付いていたんじゃないかな、と思うくらいに下品だった。昨年の知事選の怨念を引き摺っていたのだろうが、何だか闇雲に小池バッシングに走っていたようだ。
自民党は、あっさり敗北を認めて、小池与党宣言でもしていればこれほどの惨敗を喫するようなことはなかっただろうに、というのは、あくまで外部にいる者の評価で、中にいた人は冷静な判断が出来なかったのだろう。
昨日の敵は、今日の友。
今日の友は、明日の敵。
そのくらいのスタンスでいると大きな失敗はしないで済むのだが、自民党東京都連の皆さんは、昨年

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