ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

【デザインに使える心理学】UX・UIデザイナーが知っておくべき「心理効果」4選

マーケティング最新
最近の投稿
心理学はアプリケーションのユーザーエクスペリエンスと大きく関わっています。デザインがアプリケーションのユーザーからどのように受け取られるかを理解することで、より効果的なアプリケーションを作ることができます。
そこで、本記事にて重要ないくつかのデザイン原則をご紹介したいと思います。
 
 
アイソレーション効果
アイソレーション効果とは、似通った複数の対象物が表示されているとき、他のものと異なっている物が最も目に留まるという現象のことです。
これがWebサイトやアプリケーション上のコールトゥアクションボタンが他と異なるデザインである大きな理由です。
 
 
系列位置効果
複数項目が並んでいる場合、ユーザーは一番最初と最後の項目を覚える傾向にあります。
そのため、最近では多くのアプリケーションでハンバーガーメニューが廃止され、ボタンやナビゲーションバーが設置されています。そして重要な項目は左端、または右端に設置されています。上の画像は良く使われているiOSのアプリケーションですが、すべて”Home”と”Profile”がボタンの端に置かれていますね。
 
 
ヒックの法則
ヒックの法則とは、人が決断をするのに要する時間は、どれだけの選択肢があるかに依存する、というものです。もちろん、選択肢が多ければ多いほど決断にかかる時間

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました