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「データマーケター」×「個客マーケティング」の時代 数々の大企業を支援してきたデータマーケター内野氏が語る、 データマーケティングを実現する前に知っておくべき3つのポイントとは

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 テクノロジーの発展により、あらゆるものがデジタル化・データ化されるようになった2017年。AI、IoTが実装される第四次産業革命に向けて、データの重要性がますます高まっている。社会的にもデータの利活用がトレンドになっている今、もはやデータを活用できない企業は生き残っていけないだろう。そんなデータ時代においてマーケターが持っておくべき考え方やデータマーケティングの未来について、数々の企業を支援してきたデータマーケター、内野明彦氏に話を聞いた。
――まずは簡単に、内野さんのこれまでのご経歴を教えてください。
 東京工業大学を卒業後、ISID、電通、ネットイヤーグループ、ネットエイジなどで、数多くのIT/マーケティングプロジェクトに関わりました。その後、ウォルト・ディズニー・ジャパンにてEコマース事業の立ち上げに関わり、外資系テックベンダーの日本支社の役員、アクセス解析ツールベンダーの創業を経て、2015年からは個人で活動を開始し、データ活用から具体的なマーケティング改善を支援する「データマーケター」として多くの企業に対して戦略・分析・実行支援をしています。 最近ではゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)さんやベネッセさん、アクサダイレクト生命保険さんなどの事業会社への直接的なデータマーケティング支援や、富士通さん、ディレクタスさん、などのテック/コンサルベンダーへのアドバイザーとし

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