ケーヒンは6月28日、インドにグローバル最大の二輪車用電子燃料噴射システム(FIシステム)供給体制を構築すると発表した。現在、インドにおける二輪車用製品の生産は、現地子会社のケーヒンエフ・アイ・イー・(KFI)の3工場で二輪車用キャブレターを年間約1300万台生産している。インドでは2020年に二輪車の環境規制基準強化が計画されており、キャブレターから燃料と空気を精密にコントロールできるFIシステ
Source: グノシー経済
ケーヒン、インドの二輪向けFIシステム供給体制を強化
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