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顧客を理解しストーリーを発信していくことの価値とは ― ad:tech kansai 特集(1)

ad:tech kansai ボードメンバーインタビュー特集
好評の「ad:tech tokyoアドバイザリーボードメンバー」インタビュー特集ですが、今度は舞台が変わって関西地域3拠点を舞台に繰り広げられる「ad:tech kansai」のボードメンバーの方々のインタビューを連載形式でお伝えします(特集一覧はこちら)。
株式会社インフォバーン 取締役 執行役員 京都支社長 井登友一 氏
メディア運営からコンサルティングまで幅広い事業を手掛ける株式会社インフォバーンの取締役 執行役員 京都支社長 登友一氏。関西と東京を行き来し参画プロジェクトも活動エリアも幅広い彼だからこそ見える関西の企業風土や現在のデジタルマーケティングの問題意識について語っていただきました。
参加することで「新たな目線」を獲得できる ad:tech
−「関西の企業ならでは」の地域性とは何でしょうか?
共通しているのはものづくり企業が多く、サービス業界以上にグローバライズのタイミングが早かったことです。そして発祥の地である関西に誇りを感じているから、東京に本社を一本化せず、この地に本拠地を構え続けている企業が多い。「東京に出るぞ!中央進出だ!」と考えるのでなく、輸出のために海外拠点を作る、海外工場を新設するといったことと同じように東京に拠点を作るスタンスです。
京都を筆頭に歴史の長い企業は数多いですが、歴史を持っ

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