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都議会公明党は覚悟が違う。松葉多美子氏インタビュー

経済ニュース
7月2日に投開票を控えた東京都議会議員選挙が、いまだかつてないほどの注目を集めています。公明党は国会では自民党と連立与党を形成していますが、都議選では小池百合子都知事率いる都民ファーストの会と連携して選挙戦を戦っていくことになりました。その方向にかじを切った背景には、どのようなことがあったのでしょうか?
都議会公明党都政改革推進PT座長、松葉多美子氏にインタビューを行いました。
都議会が注目を集めている今は、都議会が大きく変わるチャンス
-選挙ドットコム編集部(以下、編集部)
今回の都知事選はかつてないほどに注目を集めていますね。この現状をどう見られていますか?
-都議会公明党都政改革推進PT座長 松葉多美子氏(以下、松葉氏)
都議会に関心が集まることは、とても嬉しいことだと思っています。
今まで都民の皆様でも、国会や地元の区市町村議会には関心があっても、都議会は何をしているのかよく分からないという方は多かったのではないでしょうか。
この4年間、都議会は本当に激動でした。1年目は猪瀬元知事の辞任、2年目はセクハラやじ問題、3年目は舛添元知事の辞任、4年目は小池都知事の都政改革。ご心配いただくことの連続で申し訳ない限りでしたが、こうした出来事を通じて都民の皆様が都議会に関心を持っていただけていることを感じ、非常にありがたい気持ちです。これは大きく都議会が変わるチャンスでもあると考え

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