ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

民進党は元民進党を合わせると議席が増える仰天の結果

経済ニュース
民進党4.8人に激減も、民進系会派「東京改革議員団」は13.0議席の予想
先日、高橋亮平(一般社団法人政治教育センター代表理事・NPO法人 Rights代表理事・元中央大学特任准教授・元市川市議・元市川市長候補)コラムで『【東京都議選大胆予測・全候補者選挙区別一覧】自民が第1党。都民F+公明過半数届かず、民進は激減か』( https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashiryohei/20170605-00071725/ )を書き、業界団体、メディア関係者まで本当に多くの方に読んでもらった。
前回は、全選挙区情勢を掲載するため、細かいことまで書ききれなかったが、この選挙予測によると、どういったことが起こるであろうかという事について、今回は紹介していこうと思う。
今回注目したのは、「公認・推薦を出している政党で見るのと、会派別で見るのとでは、見え方が異なる」という事だ。
分かりやすい事例で紹介すると、先日のコラムでは、「民進党は4.8人に激減」と紹介したが、同じ数字が、今年2月に当時民進党に所属していた都議18人で作った「東京改革議員団」という会派で見ると、13.0人が当選するという事になるのだ。
その理由の一つが「民進党離党ドミノ」と言われた一連の流れの中で、「東京改革議員団」所属の現職都議18人のうち10人が民進党を離党したが、会派としては、そのま

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました