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東芝メモリ買収の「日米連合」参加に慎重 富士通の田中達也社長

富士通の田中達也社長は6日、都内で開いた経営方針説明会で、東芝が売却手続きを進める半導体子会社「東芝メモリ」に複数の企業や産業革新機構が出資する「日米連合」構想について、「株主にきちんと説明できる判断をしたい」と述べ、参加に慎重な姿勢を示した。
 田中社長は「動きを見守っている」としつつ、「(富士通の)株主に合理的な説明ができるとは思えない」と述べた。
 日米連合をめぐっては、経済産業省と経団連が
Source: グノシー経済

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