米国株は1日、米5月ADP(オートマチック・データ・プロセッシング)雇用統計の好結果を受け買い優勢で推移。ダウ工業株30種平均は135.53ドル(0.7%)高の2万1144.18ドルで終了しS&P500種株価指数、ナスダック総合株価指数とともに過去最高値を更新した。
きょうも連日での高値更新を狙うが注目は当然、米5月雇用統計になる。市場予想の平均値は非農業部門雇用者数が前月比18万2000人
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
今晩のNY株の読み筋=米雇用統計に注目、連日の過去最高値更新なるか
最近の投稿
- 【大人の意識で変わる!】子どもの生きづらさの正体は? – ずるい子育て
- 新卒がスリランカの国会議事堂で突如講演した驚きの理由 – スタートアップ芸人
- 【医者が教える】「胃腸が弱い人」が食べ方で気をつけるべき1つのこと – 脳と身体を最適化せよ!
- 【頭のいい人はこう考える】「家選びに失敗する人」と「家選びに成功する人」の決定的な差とは – 本当に家を買っても大丈夫か?と思ったら読む 住宅購入の思考法
- 【コツコツ貯金で1億円】節約の達人がたどり着いた「いらない家電・いる家電」 – 1億円の貯め方
- Human composting and timber marketplaces: talking “industrial” VC with investor Dayna Grayson
- 消費税を換骨奪胎する~新しい消費税、こうすれば消費税の問題は一気に解決する!
- 中国のプロパガンダシステムの全体像をインタラクティブなモデルに整理した画期的な「Truth and reality with Chinese characteristics」
- ボトルネックの特定不足 – 1.1.2. 効率的な会議の障壁 – 1.1. 会議の現状と問題点 – 序章:会議の未来を描く – 書籍:見える化で変わる会議(原稿執筆中)
- 【答えられる?】中小零細企業の社長なら絶対知っておきたい101の質問
コメント