東芝半導体めぐり攻防激化=日米連合、近く参戦

東芝が進める記憶用半導体フラッシュメモリー事業の売却で、各陣営の攻防が激しさを増している。３０日には政府系ファンドの産業革新機構が事業への投資をめぐり議論する予定。革新機構など日本勢は、２次入札に参加した４陣営の一角、米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ（ＫＫＲ）に近く合流し、日米連合として争奪戦に加わる。　東芝とメモリー事業で提携する米ウエスタンデジタル（ＷＤ）は２次入札への参加を見
Source: グノシー経済

リンク元