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夫婦円満のために夫が頑張っていること―「飲みたくなくても毎日晩酌」「東京~札幌間の送迎」

亭主関白な夫はもはや絶滅危惧種か。近頃は妻に気を使い、家庭内では弱い立場にある男性が増えまくっている印象がある。5月24日の「村上マヨネーズのツッコませて頂きます!」(関西テレビ)では、新橋で飲んでいるサラリーマンに夫婦円満のための”妻のトリセツ”を調査。すると、世間の夫たちの涙ぐましい努力が浮き彫りになった。(文:みゆくらけん)
まずは結婚22年目のMさん。「尻に敷かれています」と公言しているが、実際に家庭内では妻にかなり気を使っているのだとか。Mさんの”妻のトリセツ”は「帰ったら必ず晩酌をすること」。これは毎晩の日課で、自分が外で飲んで帰った時にも絶対なのだという。
「女房の好きなお酒をこちらからご提案することで、夫婦間の積もった垢を円滑に流します。もう飲めないこともあります。でも『もう一杯飲みたい』とコチラからご提案します」
一日一度、夫婦がきちんと向き合う時間を作るというのは大切なこと。しかし飲みたくない日も”進んでご提案”とは。
自分を妻の「奴隷」だと認識し、ひたすら尽くす夫たち

Source: キャリコネ

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