東芝の半導体事業への出資について、日本政策投資銀行の柳社長は明言は避けたものの、「必要に応じて努力する」と述べました。
「一般論ですが、我々はやっぱり日本の経済、日本の産業の将来性、あるいはリスクがあった場合のそれの補填をするというのが、ひとつの使命だと考えているので、必要に応じて努力はするつもりです」(日本政策投資銀行 柳正憲社長)
柳社長は決算会見で「一般論」と前置きしたうえでこのように述
Source: グノシー経済
東芝の半導体事業への出資、政投銀社長「必要に応じて努力」
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