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アメリカの「ぼったくり兵器」の押し売りに、ノーと言えない防衛省

技術者の生活費まで「コミコミ」
尖閣問題で揺れる東シナ海を高高度から監視する切り札として、防衛省が調達を決めた米国製の滞空型無人機「グローバルホーク」。2020年の導入を前にして早くもお荷物になりつつある。
3機の買い入れを決めたところ、米政府は調達から廃棄までのライフサイクルコストについて、機種選定の際に示していた金額の2倍近い3000億円以上を吹っ掛けてきたのだ。
費用がかかっても日本防衛に資
Source: グノシー経済

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