大手携帯3社の2016年度の決算が出揃った。3社ともに増収増益の好調な決算となるなど、順風満帆な業績を打ち出しているが、総務省のスマートフォン実質0円販売の事実上禁止と、それによるMVNOなど“格安”サービスの台頭が、各社の業績にも徐々に影響をもたらしてきており、それに伴って各社の戦略にも変化が見られるようだ。
Source: Cnet
スポンサーリンク
好業績に迫る“格安”の影–携帯大手3社の決算を読む
最近の投稿
- Here is what’s illegal under California’s 9 (and counting) new AI laws
- ネットビジネス→プレスリリース有効活用→マスコミで紹介→集客&売上UPアップに繋げた実例
- 9/16週のゆる〜く気になる記事まとめ
- Sam Altman catapults past founder mode into ‘god mode’ with latest AI post
- チーム作りに悩む人は何度も見返したい相互理解と心理的安全性が企業文化を変える。Googleが実践する「最強チーム」の作り方
- 【スクープ】三井住友建設の大型案件が1年の再延長!迫る三井・住友グループから「脱退」の最悪シナリオ – 三菱・三井・住友 揺らぐ最強財閥
- 期限があっても、うかうかできない~その1
- Scarcity Dog🐕
- 都道府県庁出身の社外取締役「報酬」ランキング【全70人】4位は小田急電鉄等の社外取、都庁出身の1位の総報酬額は2社で2171万円! – 役所&日銀出身の社外取締役「報酬」ランキング
- 【独自・北陸版】全81自治体システム標準化「遅延度」ワーストランキング!米どころのあの市もランクイン – DX180社図鑑 株高&高給はどこ?
コメント