景気の現状を示す3月の景気動向指数は、2か月ぶりのマイナスとなりました内閣府は、景気の基調判断を「改善を示している」として据え置いています。
内閣府が発表した3月の景気動向指数は、現在の景気を示す「一致指数」は2010年を100としたときに114.6で、前の月から0.6ポイント下がりました。2か月ぶりにマイナスです。好調だった2月の反動で、中国向けの半導体装置の生産が低調だったほか、国内の乗用車
Source: グノシー経済
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3月の景気動向指数、2か月ぶりのマイナス
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