グローバル時代のメディア・コンテンツビジネス、AI、VRなど未来を切り開くビジネスパーソンに必要な最旬テーマを語るイベント「SENSORS IGNITION」。その中で行われたセッション「近未来社会予測 ~AI、ロボット~」では、アニメーション映画監督の神山健治氏とメディアアーティストの落合陽一氏が登壇しました。モデレーターはSENSORS.jp 編集長の西村真里子氏。3.11で大きく価値観が変わり、映画『ひるね姫』が誕生したと語る神山監督。作品にはどういった希望を込めていたのでしょうか。
Source: ログミー
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