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自己主張をしないビジネスマン!ファイトや情熱は無用

経済ニュース
写真は高山氏。経営者JPより。
前回、エントリーした「成果主義で失敗した会社が帰結すべきたった一つの理論」が好評だったので続編をお送りしたい。なお、インタビューをしている、高山直(株式会社EQ/取締役会長)氏とは、10余年ぶりの再会となった。EQJAPANという組織で、高山氏が代表取締役、私はソリューション部門と戦略部門を統括する責任者としてEQ普及につとめてきた。
アゴラの記事が、高山氏の目にとまったことが連絡をとる契機となった。過去に取材実績がある、南魚沼市立総合支援学校の森田隆行教頭からは、記事を読んだ上でEQを教育現場に活かすことの意義についてご連絡いただいた(過去取材記事はこちら)。また、多方面から感想をいただき、アゴラのメディアとしての影響力を感じずにはいられない。
■自己主張をしないビジネスマン
――そういえば、最近次のような言葉を聞かなくなった。「わたしがやります!」「わたしに任せてください!」「目標を達成してみせます!」「必ずやってみせます!」「絶対にあきらめません!」。遠慮や謙遜をしているわけでもない。自己主張も聞かなくなった。
「熾烈な競争社会で生き残りをかけ日々まい進しているビジネスマンにとって、このような言葉を口にすることで責任を追及されたり、「もし失敗したら!」と考えたときのリスクがあるのでしょう。確かに年々、こういう言葉を使う人が少なくなりつつあるよう

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