ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

財政タカ派は長期停滞の原因か:『財政と民主主義』

財政と民主主義 ポピュリズムは債務危機への道か [単行本]
加藤 創太・小林慶一郎(編著)
日本経済新聞出版社
★★★★☆

本書の主張は「政府債務は将来世代の同意なき世代間所得移転であり、民主主義の原則に反する」という常識的な話で、私も原則としては賛成だが、ここではあえて問題提起をしておく。それは本書のような財政タカ派が安倍首相の財政ポピュリズムに負けたのはなぜかということだ。
経済学界もマス
Source: グノシー経済

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました