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古くて新しい企業PRの形?最近注目の社歌動画特集

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「社歌」というと少し古いイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか。伝統のある堅い企業の朝礼などで流れ、歌うことを強要されるような印象を持つ方もいると思います。
そんな社歌ですが、近年また見直されつつあり、様々な企業が制作しています。また、それらの社歌は動画と一緒に制作され、企業のミュージックビデオと言えるような作品に仕上がっている動画が多々あります。
今回はその社歌に焦点を当て、幾つかの事例とともに社歌の魅力を紹介します。
鮮烈なイメージを与えたブレイク工業社歌
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=5iMFTVrX6Y8]
少し昔の社歌動画になりますが、インパクトのある社歌と言われてブレイク工業の社歌を思い出す方もいらっしゃるのではないでしょうか。「一般の社歌の常識と、大きな音を立てる割りに地味な解体業のイメージを破壊する」というコンセプトのもと制作されたこの社歌はコンセプト通り従来の社歌と違いヒーローものの主題歌を思わせるようなアップテンポで激しい曲調となっています。
この一風変わった社歌はのちにタモリ倶楽部の「日本キャンペーンソング大賞」にてグランプリを受賞し一躍世間でも多くの人が知る社歌になりました。その時にタモリ倶楽部に審査員として参加していた大槻ケンヂさんはこの曲を「ヘビーメタル魂が入っていますよ」と絶賛

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