[写真]会見する日本郵政の長門社長
日本郵政は25日、2017年3月期の業績予想について、のれん代など合わせて4003億円の特別損失を計上すると発表した。通期連結の当期純利益見通しもマイナス400億円に見直す。会見した長門正貢社長は「大きな損失を招き、重く受け止めている」と述べつつ、「最大限の減損金額を早期に計上し、攻める経営のスタートラインに立つ」と強調した。
豪州経済リスク見通しの甘さ
Source: グノシー経済
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日本郵政が400億円の赤字 長門社長「負の遺産を一掃」と攻めの経営強調
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