【報ステ】民営化後初…日本郵政400億円の赤字

上記画像またはこの文言をクリックすると元記事にて動画が再生できます　日本郵政は2017年3月期決算で、400億円の純損失を計上することになった。2015年に6200億円で買収したオーストラリアの物流会社の業績が低迷したためで、民営化後、初めての赤字となる。日本郵政の株は、いまだ政府が約8割を保有している。政府は今後、日本郵政株を売り出し、東日本大震災の復興の財源に充てる予定だ。今回の赤字でこの計画
Source: グノシー経済

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