「対話」なら双方に果実がなくてはならない。「日米経済」と銘打つなら、広くアジアや環太平洋を見渡す視野を持ってほしい。 麻生太郎副総理とペンス米副大統領との間で日米経済対話の初会合が開かれた。表向きは良好な日米関係が演出されたが、水面下では日米の経済協力に軸足を置きたい日本と、日米2国間の貿易交渉に強い意欲を示す米国の思惑の違いが渦巻いているようだ。 今後、本格化する交渉で日本は米国の対日貿易赤字を
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
日米経済対話 互恵的な関係を築く場に
最近の投稿
- ニューヨーク・タイムズ は新聞社からゲーム会社へ……? メディアの多様化戦略の現在
- CEOが語る、Fabeeeの地平線
- 社会的労働の新概念
- 京都府の建設会社「西田工業」。地域の建設会社としての「生産性の向上」とスタートアップとの「連携」について語る。 -CCA STARTUP CONFERENCE 2024 開催前インタビュー
- 高性能車に新たな刺客、「N」とは一体何者なのか? 間もなく発売ヒョンデ「IONIQ 5 N」の超実力 | 試乗記 | 東洋経済オンライン
- 田原総一朗、木村義雄、渡部カンコロンゴ清花が徹底討論!東京と地方の格差、家族と暮らせない、転職できない……「グローバル人材」が日本を見限る理由 – 田原総一朗の覧古考新
- 読了:サニーサイドアップの手とり足とりPR ーー大手PR会社で実際に使われている実践マニュアル
- ソフトバンク、「全ての事業で増益」の通期決算–LINEヤフー巡りNAVERと「お互いにプラス」模索
- 排泄介助の経済学:介護費用と保険のカバレッジ
- 「歩きスマホ」の習慣がもたらす想像以上の悪影響 人にぶつかるだけでは済まない「深刻な事態」も | 健康 | 東洋経済オンライン
コメント