シリアや北朝鮮の情勢不安から、円相場は5カ月ぶりの円高水準となり、平均株価も全面安の展開となりました。
円相場は北朝鮮問題やシリア情勢の懸念から安全資産とされる円を買う動きが強まり、一時、1ドル=109円台前半まで円高が進みました。これは去年11月以来、約5カ月ぶりの円高水準です。また、安全資産とされる国債も買われ、長期金利は一時、0.025%と約4カ月ぶりの低金利となりました。円高などを懸念
Source: グノシー経済
円高株安…シリア・北朝鮮の“きな臭さ”影響如実に
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