アメリカの原発子会社が経営破綻し、今期の最終赤字が1兆円以上に膨らむ見通しとなった東芝は30日に臨時株主総会を開いた。臨時株主総会では、稼ぎ頭の半導体事業の売却が承認された。東芝が開発したNAND型フラッシュメモリーは、スマートフォンやメモリーカードなどに使われ、さらに用途が拡大する成長株とみられている。半導体事業の売却をめぐり、29日に締め切られた一次入札では、2兆円を提示したところもあったとい
Source: グノシー経済
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【報ステ】東芝・臨時株主総会、半導体売却を承認
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