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幼稚園の保育園参入UPで待機児童対策!

経済ニュース
「保育園待機児童対策」はお姐の一丁目一番地の政策です。1994年長男妊娠中にマタハラで転職をせざるを得ず、江戸川区では公立保育園でゼロ歳児保育を(いまだに)実施していないことに苦労をし、1999年働きながら楽しい子育てを!を願い江戸川ワークマムを創設し、江戸川区議会に陳情するも、働く母親の立場で民間も含めた保育の拡充に理解を示す、区議会議員は当時は男女とも皆無で、それであれば、私がなろう!と江戸川区議となり都議として今日にいたります。
東京都認証保育所の推進にも尽力をし、保育の質を担保するために第三者評価制度が導入され立ち上げにお姐も協力し、認証保育所で障がい児を預かった場合に補助を出すよう議会で質し実現。さらには、保護者への補助も昨年度からようやく江戸川区でも実施に至らせました。
政府も東京都も「女性が輝く社会」を目指すということであります。ようやく時代が動いてきた、そして私も動かしてきたということを実感している次第です。
「ワーキングマザー獣道をハナミズキ咲く遊歩道に…」
育児休暇を取れずに泣いてきた、先輩達や仲間達を沢山見てきたからこそ、今日まで頑張り、まあ、ともかく、ごく普通の働く母親だった「次世代育成支援対策推進法」の頃から取り組んできたわけです(遠い目)。
一般質問、厚生委員会予算調査質疑とおそらく今期一期目の集大成となった45問の最初は当然保育園待機児童問題でありまし

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