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はさみからICカードへ=改札口移り変わり-国鉄民営化30年

改札ばさみから自動改札機、交通系ICカードへ。国鉄民営化後の30年で駅改札口は様変わりした。駅員の負担は減る一方、ICカードを使った新しいサービスが次々と生まれている。 JRが発足した1987年当時、改札口では駅員が金属製の改札ばさみで切符に印をつけて入場を確認していた。ラッシュ時には1分間で120枚を改札し、はさみが熱くなると交換した。60種類あった印は駅や時間帯ごとに変更していた。 JR各社は
Source: グノシー経済

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