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社会と会社で気持ち良く生きるための「ラピュタ力」のすすめ

経済ニュース

最近、茶髪度がアップしており。かなり賛否を呼んでいる。妻からは評判が悪い。なんというか、元ヤンキーのようで、無理して若作りしている風で痛いという評価を頂いている。週末、参加した名古屋時代の友人の結婚披露宴でも、ご批判の声を頂いた。というか、参加者約70名のうち、男性の茶髪は私だけで。しかも、女性を含めても数名だった。ふと、気づいた。そういえば、茶髪だったのか、と。自分にとっては普通のことだし、鏡に映らないと気づかないわけで。まあ、いいじゃないか、自分にとってはこれが普通なのだから。
気持ちよく生きている。生きるのが気持ち良いとも言える。なぜか?ここ数年で変化したことなのだが・・・。「妻以外の人には嫌われてもOK」「理解される努力をしない」「ただひたすら自分と家族の快楽のために生きる」ということに決めたから。「ストレスをためない」という意思決定をしたから。仕事の指標みたいなものを人生に持ち込むのはダサいと思ったから。
茶髪はもともと好きだし、営業職をしていた期間などを除くともう20数年髪を染めているし、自分にとっては酸素を吸うくらい当たり前のことで。身体を鍛えるのとセットでやると威圧感があり、人にナメられないですむので便利だからだ。好きな服で身を固めるのとセットだと効果てきめん。「こいつはバカにしてOK」的な空気を少なくとも、リアルな場では消すことができる。ますます生きるのが気持ち

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