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スキャンダル漬けの製薬大手を「治療」したCEOの静かなる退出

今年の3月に製薬大手GSKを退任するアンドリュー・ウィティーCEOは、こんなふうに人々の記憶に残りたい、と考えている。マラリアやエボラウイルスに対するワクチンの開発に取り組み、経営を安定させ、医薬品の販売促進を目的とした医師への支払いを止めさせた倫理的なCEOー。だが彼がCEOに就任した2008年以降、GSKは株価で競合の後塵を拝し、14年には中国で政府高官や医師への贈賄罪に問われている。製薬会社
Source: グノシー経済

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