東芝は平成28年4〜12月期決算の発表を4月11日まで再延期するとしたが、27年に不正会計問題が発覚して以降、決算発表の先送りは4度目だ。改善を進めてきたはずの内部管理体制に疑問符がつき、上場廃止のリスクがくすぶる。東芝の株主は昨年3月末時点で44万人弱おり、もし上場廃止となれば影響は大きい。
東芝株は15日から、上場廃止となる恐れがある「監理銘柄(審査中)」に指定される。日本取引所グループ(J
Source: グノシー経済
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東芝、上場廃止なら株式売買は事実上困難に
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