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南スーダンPKO撤収は安倍首相の保身ではないのか

南スーダンPKO撤収、首相が表明「施設整備に区切り」(朝日新聞)
首相は、撤収を決めた理由について「施設部隊の派遣としては過去最長となる。首都ジュバと各地を結ぶ幹線道路の整備など南スーダンの国づくりに大きな貢献を果たしてきた。南スーダンの国づくりが新たな段階を迎える中、自衛隊が担当しているジュバの施設整備は一定の区切りをつけることができる」と説明した。
あまりにもずさんな言い訳です。
ついこの間まで、そんな見通しは一言も言っていなかったのに。
仮にそうであれば、事前に見通しを発表していたはずでしょう。
まるで素人のような言い訳です。
こんな話で国民が騙されると思っているならば、随分と舐められたものです
安倍首相国民はこの程度で騙せる愚民ばかりだとでも思っているのでしょう。
撤退は、安倍政権の保身でしょう。
死傷がでたら政権がとびます。
まず、例の日報問題で、戦闘を「衝突」と言い換えたけども、法的な文言がどっちでも、弾が飛んできて、隊員が死傷するのは同じことです。
現場では戦闘が行われており、既にPKO派遣の原則が崩れているわけです。
しかも、駆けつけ警護を命じるも、自衛隊の医療体制が極めてお粗末であることが、ぼくの記事などで公になっていることがあるでしょう。諸外国からみて、完全に劣っており、これで死傷者がでれば責任が問われるは必至であり、内閣がとぶでしょう。
火力でいえば、周りがみ

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