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裁判官の営業成績向上のために依頼者を犠牲にしてはならない

経済ニュース
※写真はイメージです(編集部)
司法試験受験時代のことだと思いますが、小林秀之先生が講義テープで次のようなことを話されていたのが印象に残っています。
「私が東京地裁で修習していた時、地裁の所長室に車のセールスマンの売り上げ実績のようなグラフがありました。よく見ると民事部の個々の裁判官が何件落としたかが一目でわかるようになっているんです。だから民事部の裁判官たちは必死になって当事者に和解を進めるんです。判決でも和解でも終了すれば同じ一件なので面倒な判決書を書かなくて済む和解で落としたいのです」
本当にそんなグラグがあったのかどうかはわかりませんが、裁判官用語で「今月黒字」「今月赤字」という表現が用いられることがありました。
その月に落とした事件数から新たに回ってきた事件数を差し引いてプラスであれば「黒字」、マイナスであれば「赤字」という意味です。もちろん、黒字の方が評価が高くなります。早くたくさんの事件を落とす裁判官が評価されるというシステムです。
中にはひどく強引な裁判官がいて、当事者尋問すらしていないのに当事者を別々に裁判官室などに呼びつけ「判決まで行ったらあなたの方が敗訴するだろうから、和解しなさい」と双方に脅しをかけるのです。弱気な弁護士が付いていたり本人が弱気な場合は、不承不承ながら自分に不利な和解に応じてしまうのです。
ある時、当方が勝ち筋だと思っているのに不本意な脅しを

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