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外食で「糖質制限」することの難しさ

経済ニュース

何となく今週から始めた「緩やかな糖質制限」。昨日は意識して食事をしてみました。
朝食は、R-1(インフルエンザと花粉症対策で毎日飲んでいるヨーグルトドリンク)とコーヒー(ブラック)
昼食は、リンガーハットのちゃんぽん麺を抜いた野菜たっぷり食べるスープ
夕方、小腹が空いたのでゆで卵と豆のサラダ
夕食は、居酒屋でハイボール2杯、生レモンチューハイ1杯、生ガキ(写真)、じゃこ奴、揚げぎんなん、海鮮納豆、キャベツサラダ
食べる量や飲む量は我慢しないで、好きなだけ食べて飲みました。ただし、ドトールコーヒーのレタスドックも封印。ちゃんぽんの麺も封印。夜の日本酒と〆のお寿司も封印。糖質はかなりカットできたと思います。
しかし、糖質制限すると行けるお店がかなり限定されます。定食屋はご飯なしは無理だからダメ。イタリアンはパスタとワインがあるからダメ。ステーキ店やサラダのお店、単品で注文できる居酒屋くらいしか思いつきません。
今朝起きて体重を測ると、早くも昨日から0.8㎏も減っていて、びっくりしました。
にわか勉強の素人なりの理解では、糖質制限とはこんな考え方に基づいています。
ヒトの基本エネルギーには糖代謝(ブドウ糖をエネルギー源にしてグリコーゲンに変える)とケトン体代謝(脂肪酸をエネルギー源にしてケトン体に変える)の2つがあり、糖質制限すると糖代謝ではなくケトン体代謝がメインエンジンになって、貯

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