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14日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円62銭から113円25銭まで下落した。フリン米大統領補佐官の辞任がトランプ政権に打撃になるとの懸念から、ドル売りが優勢になった。 ユーロ・ドルは1.0607ドルから1.0633ドルまで上昇したが、ユーロ圏やドイツの指標悪化で上げ渋った。ユーロ・円は円買いが優勢になり、120円70銭から120円22銭まで下落した。 ポンド・ドルは1
Source: グノシー経済
欧州為替:ドル・円は113円25銭から113円62銭で推移
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