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【ホンダ CB1100 新型】直4の原音を活かして奏でるマフラーに…内部構造を3室から2室へ変更

排気サウンドには様々な音の成分が混ざっている。聴く人はそれらのハーモニー如何で“良い音”と感じる。新型『CB1100』の排気音にはこれらの“調律”が徹底的になされている。まず、マフラー内部を従来の3室から2室構造に変更し、原音そのものの鼓動を聞かせる。また、連通管内に設けた仕切り板に穴を開けることで、空冷直4ならではの“輪郭感”のキモとなる高音域の混じる原音を活かした。吸排気系設計担当の羽山良孝氏
Source: グノシー経済

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