「米国は憧れの国でいて」=入国規制に否定的-三木谷楽天社長

楽天の三木谷浩史会長兼社長は１３日の決算会見で、トランプ米大統領がイスラム圏７カ国からの一時入国禁止を命じた大統領令に関し、「米国は世界中の人が憧れる国でいてほしい」と、改めて否定的な見解を示した。三木谷氏は大統領令後にも「宗教や国籍で一様に差別することは人として間違っている」とツイッターで批判した。　三木谷氏は会見で、米シリコンバレーのＩＴ産業の技術革新に触れ、「さまざまな国から英知が集まり、進
Source: グノシー経済

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