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(続)家族から家族法人へ:人類は共同体が子育てをする

経済ニュース

以前、「核家族から家族法人へ」題で、核家族は失敗したシステムだということ、大家族を現代社会で実現するには、財産権や意志決定に株式会社のような仕組みを持つ家族法人が必要だというブログを書きました。今回のブログ記事は、なぜ人類は子供を共同で育てなければならないのかということを、進化生物学の観点で考えて見ます。
チンパンジーは人間にもっとも近い種で、人間とDNAは1.2%しか違わないと言われています。ところが、チンパンジーの出産間隔は、人間より長い5年間です。これに対し、人間は2年に一度程度の間隔で出産が可能です。
実は、人類の出産間隔はかつて4年だったのが、氷河期が終わり農業が開始された1万年前あたりから2年に短縮されたことがわかっています。農業で定住が可能になり、男が狩りのために外に出る必要が小さくなったことで、夫婦が共同して子育てができるようになったためです。
人間の出産間隔は農業により短縮されたのですが、かつての4年の出産間隔でも、チンパンジーの5年と比べると短くなっています。これは少し、奇異に思えるのではないでしょうか。なぜなら、チンパンジーの赤ん坊は人間よりずっと速く成長するからです。
人間は他の霊長類と比べ巨大な脳を持つため、未熟児で生まれます。1歳に達するまで母乳以外の食物を摂るのも困難なほどなのに、チンパンジーは1歳の頃は虫を捕まえて食べるようなことはできます。自分で

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