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反トランプデモの相も変わらぬ粗暴さ

2017年1月20日(米国時間)、ドナルド・トランプ氏が遂に第45代米国大統領に就任した。
無論、トランプ氏が大統領選挙で当選確実となった時と同様、就任式においても様々な「リベラルな価値観」を持つ人々による反トランプデモが行われた。リンク先のYouTube動画あるいは他の動画を見ていただければわかるが、完全に混沌と化している。反トランプデモを実施したグループにはLGBTの権利擁護を主張する活動家やフェミニスト、反人種主義差別活動家、反戦活動家、移民推進派およびマリファナ合法化運動活動家などが含まれていた。(”Most of the noisy protests – including those by an array of anti-racist, anti-war, feminist, LGBT, pro-immigration and marijuana legalization groups – were peaceful” リンク先より引用)
その中でalt-rightメディアの関係者や「白人至上主義者」として知られているRichard Spencer氏が殴られ負傷するなど、トランプ氏に直接関係のない「政治的に正しくない」人々に対し直接暴力が振るわれた。
結果として217人が逮捕され、また警察官側にも負傷者が出ている。この事

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