【ワシントン時事】米労働省は18日、2016年12月の消費者物価指数が季節調整後で前月から0.3%上昇したと発表した。変動の大きいエネルギーと食料品を除いたコア指数は0.2%の上昇だった。 項目別では、エネルギーが1.5%の上昇で、このうちガソリンは3.0%上昇した。食料品は横ばいだった。 コア項目では、新車が0.1%、中古車が0.5%、航空運賃は1.9%それぞれ上昇。衣料は0.7%低下した。 前
Source: グノシー経済
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米消費者物価、0.3%上昇=12月
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