京大発ベンチャーEV量産！ なぜ幻のスポーツカーが蘇ったか

幻のスポーツカーと言われた「トミーカイラZZ」がEV（電気自動車）として蘇った。製造販売するのはGLMという従業員22人のベンチャー企業だ。39歳ながら小間裕康社長は100社以上もの国内サプライヤーと提携し、日本発のEVメーカーとして自動車業界に風穴を開けようとしている。
京大発！ ベンチャーでも自動車産業に参入できる
小間裕康・GLM社長
そのEV（電気自動車）スポーツカーの加速性能は驚きだ
Source: グノシー経済

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