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現職議員の度肝を抜く希望の塾の筆記試験

自分で受けようとはさらさら思わないが、試験官の立場になったらやってもいいかな、と思うのが過日行われた希望の塾の都議選候補者選抜のための予備試験である。
現職の都議会議員も7人の侍の区議会議員の方々も他の塾生と同じように同じ試験を受けた、というのが凄い。
私などは試験となるとどうしても高い点数を取りたくなる方だから、どうやっても低い点数しか取れそうにない試験はどんどんパスしてしまう方だ。
かつての私であれば大抵の試験でそこそこの点数を取れたかも知れないな、という多少の自負ぐらいは今でもあるが、今回の希望の塾の筆記試験についてはどうも大した得点が取れそうにない。
多分、自分自身の無知や未熟を痛感するような結果になるのだと思う。
まあ、やってみないと分からないのだが、普段偉そうにしていても、いざ試験を受けるとなると自分の弱点が白日の下に晒されてしまう。現職の都議会議員の方々や区議会議員の方々がよく一般の受験生に混じって筆記試験を受けられたものだ、とその勇気に感銘を受けている。
どうやら希望の塾は、皆さんに魔法をかけたようである。
都議会議員選挙で小池さんから公認を得るためには、希望の塾の候補者選抜予備試験を受験しなければならない、と。
出来レースと言われないための大事な仕掛けの一つなのだろうが、それにしても現職の都議会議員の方々にまで試験を課した、というのが凄い。試験をやると、それぞれの

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