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東京で消耗しない方法を、私は身につけてしまったのだ

経済ニュース

青木真也選手との公開対談、終了。おかげ様で新年早々満員御礼。感謝。青木真也ファン、格闘技ファン多数で、彼らにご満足頂けるようなものになったかどうか、司会としてはやや不安だが、実に気持ちよく話せた感じ。
いつもよく喋る私だけど、観に来てくれていた、育児・教育ジャーナリストおおたとしまささんによると、私が5喋ると、青木真也選手が5を返すので、いい感じのトークになっていたとか。プロ格闘家として10年以上に渡りトップを走り続けてきた彼の言葉はいちいち説得力があり。格の違いを感じた。私も頑張らなくちゃ。
ここからが本題。もともと・・・
「消耗しない闘強公開新年会~空気を読まない新春大放談」『空気を読んではいけない』刊行記念
というタイトルでの対談だったのだが、「消耗しない闘強」というテーマについてほとんど話さないまま1時間50分がすぎ。この話を聞くために参加したという方から、質問があり。佐々木健介風に言うならば「正直、すまんかった」としか言いようがない。その場でお答えしたのだが。しかも、青木真也選手とは意見が対立し、白熱したのだが。この件、責任をとり、エントリーで私の考えを記しておこう。
まず、「東京=消耗する」「地方(たとえば高知)=消耗しない」という対立軸自体を疑ってみた方がいい。グローバル経済が侵食してくる中、ネットが民間人をも完全包囲網で取り囲む中、さらには格差も社会不安もある中、

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